1979-05-25 第87回国会 衆議院 商工委員会 第15号
○石川参考人 二十日の十三時三十分に、近所でございますが、レストランの鈴録さんより通報をいただいております。 それから二回目ですけれども、十七時三十分ですけれども、同じレストラン鈴録より通報をいただいております。
○石川参考人 二十日の十三時三十分に、近所でございますが、レストランの鈴録さんより通報をいただいております。 それから二回目ですけれども、十七時三十分ですけれども、同じレストラン鈴録より通報をいただいております。
○石川参考人 今回の場所でございますけれども、掘削幅、特に私どもの管が露出する場所でございますけれども、長さが一メートル五十センチということでございまして、大変短いところでございます。また、同時にそこは、ジョイント部分と言いまして管を五メートルずつジョイントしていくわけでございますけれども、そのジョイントがございませんところでございます。また埋め戻しにつきましては、市のことでございますものですから、
○石川参考人 石川でございます。 下水道工事のような大きな工事の場合、私どもの会社は立ち会いを実施しているわけでございますが、今回の事故の個所のことにつきましては、先ほども話がありましたとおり三回立ち会いをやっております。最初はガス管の所在を明確にするということでございまして、これは一月の二十二日でございますが、ガス管の位置を明確にいたしまして、そこヘマークをしたということでございます。第二回目が
○石川参考人 同じです。
○石川参考人 承知いたしました。 旧朝鮮殖産銀行の特殊性を簡單に申し述べておきたいと思います。朝鮮殖産銀行と申しますと、いかにも朝鮮人の銀行のようにお考えの向きが多々あると思いますけれども、これは資本構成を申し上げますと、資本金は払込み五千三百五十万円です。そのうち千株以上の株主を拾いますと、百二十九人おりますが、そのうちの百二十七人が日本人でありまして、朝鮮人は二人なんです。むろん経営者も日本人